『ギルガメシュ叙事詩』第1書板――狩人の訴え


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  1. 狩人は口を開いて語り、〔父に〕言った。
  2. 「父よ、〔一人の〕男が〔山から来た〕。
  3. 〔国土にあって、その力は強く〕、
  4. 〔アヌの分身のように〕その力は大きい。
  5. 〔彼は〕山々を絶えず歩き回り、〔いつも(?)〕
  6. 〔いつも〕家畜と共に水場で〔水を飲む〕。
  7. 〔いつも〕水場に足を置く〔?〕。
  8. 〔私は恐れて〕彼に近づけない。
  9. 〔私が掘った穴を〕彼は埋め戻す。
  10. 〔彼は〕私の罠を壊し、
  11. 〔私の手から〕荒野の獣を逃がし、
  12. 〔荒野で働くことを〕私に許さない。」
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