士王の治世と子徽の最期


士王は魯国の文風を学び、学識が広く、謙虚に士人と接した。詩書によって国の風俗を教え、礼楽によって人々の心を善く導いた。四十年余り国を治め、国内は平穏だった。しかし子徽は士匡の言葉を軽々しく信じて兵備を整えず、ついには呂岱に殺された。

訳注

対応する訳文 語句 読者向け解説
魯国の文風 魯国の文風 本文では、士王が学び取った文化的な作法として述べられている。
詩書・礼楽 詩書・礼楽 本文が国の風俗を教え、人々の心を導く手段として挙げる。
[ 日本語 ]